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薄毛対策に効果的なドライヤーの使い方

ドライヤーの正しい使い方を知っていますか?

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お風呂上がりにドライヤーで髪を乾かす。もう当たり前の習慣ですよね。

でも、間違ったドライヤーの使い方をすると髪や頭皮を傷めて薄毛になってしまいます。

今回、ドライヤーの正しい使い方と薄毛になりにくいドライヤーの使い方を紹介しますので、薄毛が気になる方は是非ご覧下さい。

ドライヤーで髪を乾かす理由

ドライヤーで髪を乾かす理由は当たり前ですが、髪の水分の取るためですよね。

頭皮や髪の毛が濡れたままだと、雑菌が繁殖したりしてとても頭皮に悪い環境になります。

そうならないためにも、お風呂あがりや雨に濡れたときなどは早めに髪を乾かすようにしてください。

薄毛対策に効果的なドライヤーの使用方法

それでは、早速薄毛対策に効果的なドライヤーの使用方法を紹介ます。

1番目は、タオルを使って水分を拭き取ることです。

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優しく髪に当てるようにタオルで髪の毛の水分を取ってあげてください。

強く拭くことは髪の毛自体を傷める原因になるので、絶対にやめてください。

吸水性の良いタオルを使うのもいいですよね。

2番目は、頭皮から乾かすことです。

首筋の頭皮から温風を当てるようにして、まずは頭皮と頭皮に近い髪の根元をを乾かすようにドライヤーを当ててください。

できれば、20センチくらい離してドライヤーを当てるのが良いですよね。

ドライヤーの風力が弱い場合は10センチでもかまいません。

左右に揺らしながら風を当てるようにして、長時間風を当てないようにしてください。

あまり長時間当てすぎるとやけどや髪の毛を傷める原因になります。

3番目は冷風で全体を乾かすことです。

頭全体の髪が乾いてきたら、仕上げに冷風で全体を乾かします。

冷風を当てることで、髪の毛のダメージを和らげ、毛穴も引き締まり、頭皮の環境が良くなります。

あとは、ブラシで髪の毛の流れを整えれば、頭皮と髪の毛を傷めずに髪を乾かすことができます。

こんなドライヤーの使い方はダメ!

ドライヤーの正しい使い方を覚えたら、次はやってはいけないドライヤーの使い方も覚えておいて下さい。

間違った使い方は薄毛の原因になりますので、絶対にやってはいけません。

①ドライヤーを近づけすぎない

頭皮や髪の毛は熱でダメージを受けてしまいます。

夏の日差しでもダメージを受けてしまうほどデリケートですので、絶対に熱を当てすぎないようにしてください。

②髪をバサバサしながら乾かさない

髪を手荒く扱うと、毛根を傷める原因にもなりますので、なるべく優しく髪を扱うようにして、ドライヤーで乾かすときも髪の根元から乾かすようにしてください。

大きく分けてこの2点を守っていれば、薄毛対策になりますので、ドライヤーを使うときはこの2点に注意して使ってください。